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森田 ゆり(エンパワメント・センター主宰/トレーナー)

森田 ゆり

CAP誕生から30余年。さあ、次の10年もCAPを子どもたち、おとなたちに手渡していきましょう。

 子どもの安全対策プログラムの老舗であるCAPは使えば使うほど味が出て、手にとって見る視点を変えるごとに新しい学びの発見があります。それは一つの物を使い続けてきた人々の人生の歴史がしみこんでいる骨董品のように、思想が息づいている道具です。
CAPは大きな社会変革への熱い願いから生まれたプログラムであり、その願いの方法論化に成功したプログラムです。社会の不安を勇気へと転換するダイナミックな方法が見事に結晶しています。
日本では男女共同参画社会の実現もまだまだですが、これからの10年「子ども共同参画社会」の実現をめざして、わたしたちCAPは日本社会に広く呼びかけていきます。
 子どもの人権が尊重される社会をつくるために、子どもたちが参加し、意見表明できる場づくりをわたしたちともにめざしませんか。(2009−2012理事長/現J-CAPTA名誉顧問)

新田 初美(小児科医)

新田 初美

 児童虐待、いじめ、不登校、そして東日本大震災、子ども達を取り巻く社会問題が山積みしています。 不安が蔓延しがちな今だからこそ、子どもの力を信じてCAPを一人でも多くの子ども達に届けたいものです。 J-CAPTAは、会員が孤立すること無く、地域の多くの人たちとつながって、子どもの視線に立って子どもの人権を守っていけるよう支援します。(2013−2014理事長)

川北 秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)

川北 秀人

 ひとは、体験から多くを学びます。ひとや自然との付き合い方も、道具の使い方も、体感的に、試行を重ねて、学び続ける生き物です。 しかし、心や体に深い傷を残す、さらには、生命を奪ってしまうほどの体験までする必要はありません。 だからこそ私たちは、自らの体験だけでなく、他者や先人の体験からも、良いことや、つらいことも、学ぶことが大切です。 CAPは、多くの事例や経験から生み出された、未来を担う人々のための知恵です。 一人でも多くの、いえ、すべての子どもたちに届くよう、私たちも微力を尽くします。 みなさまもぜひ、お力添えをお願いします。(2015−2016理事長)

轟 千栄子(小児科医)

轟 千栄子

(2017−2021理事長)

野 和哉(総合診療科医師)

(2022−理事長)


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