「CAPスペシャリスト養成講座in南相馬」開催のお知らせ

2017年6月11日

2017年度の福島県子どもの心のケア事業として、
南相馬市で「CAPスペシャリスト養成講座」を開催します。
(ふくしま子ども支援センター共催)

CAPの理解者として実践者として、震災復興の中で共に子どもの人権が尊重される社会を創る仲間になってください。
福島県内の方は、受講料は無料です。

日時:基礎編 2017年6月23日(金)・24日(土)・25日(日)
(1日目 10:00~18:00、 2・3日目9:15~17:15)
実践編 2017年8月19日(土)・20日(日)
(1日目 10:00~18:00、 2日目 9:15~17:15)
場所:太田生涯学習センター
(福島県南相馬市原町区益田字塩釜26)
講師:J-CAPTAトレーナー 小貫松江・矢島宏美・太田美津子

申込み:福島県内の方は、ふくしま子ども支援センターWebサイトよりお申込み下さい。
http://ccscd.beans-fukushima.or.jp/info/ccscd_cap2017/

※福島県外の方は、通常の受講料にてご参加いただけます。
J-CAPTAへ連絡下さい。メールj-capta@j-capta.org

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「CAP中学生暴力防止プログラムin秋田」開催のお知らせ

2017年4月18日

なかなか天気が安定せず、体調管理が難しい日が続いています。
それでもさくら前線は北上中で、秋田もそろそろ満開でしょうか。

さて、5月の養成講座は「CAP中学生暴力防止プログラムin秋田」です。
いじめや体罰が社会問題とされるなか、中学校での実施が求められています。
1999年に日本におけるCAPの中学生向けプログラムとして森田ゆりさんによって開発されたこのプログラムは、実施された中学校では高く評価されています。
児童養護施設や高等支援学校での取り組みも進んでいます。

グループの方、知り合いの方に声をかけて下さい。
既に「CAP中学生暴力防止プログラム」の受講を修了した方のための、
フォローアップ受講も受け付けています。
たくさんの方の参加をお待ちしています。

◆日時:2017年5月13日(土) 10:00~18:00(9:30開場)
14日(日) 9:00~17:00
◆場所:秋田県生涯学習センター(秋田市山王中島町1番1号)
◆講師:木村里美・西野緑
◆問合せ・申込:Eメール j-capta@j-capta.org

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「CAPスペシャリスト養成講座in新潟」基礎編、終了しました

2017年3月25日

お彼岸もすぎ、やっと春の声が聞かれます。
桜の開花宣言のニュースも流れてきました。

3月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)の3日間、
「CAPスペシャリスト養成講座in新潟」の基礎編が終了しました。
新潟では昨年11月に福島から避難してきた子どもへのいじめがあり、新潟市教育委員会では管理主事・指導主事へ人権教育としてCAPワークショップが実施され、CAPが再度注目されている中での開催となりました。キャプチャnnn

会場はいろいろな分野から、若い人も、年配の方も多くの参加者でいっぱいでした。子どもの人権が尊重される社会を創りたい、子どもの声を聴けるおとなになりたい、子どもに寄り添えるおとなになりたい、そんな熱気にあふれていました。

新しいスペシャリストは地域グループで、またグループ同士の交流を通して他県にも活動の場を広げていくことでしょう。
東日本大震災から6年が経ちました。まだまだ解決されない課題はたくさんありますが、子どもたちは着実に前に進んで生きています。
私たちJ-CAPTAはそんな子どもたちの声を聴き、新しいスペシャリストと共に子どもたちに寄り添い、応援することにこれからも力を注いでいきます。2017 niigataB-bbb

「CAPスペシャリスト養成講座in新潟」のお知らせ

2017年3月8日

あっと言う間に3月となり、春はもうそこまで来ています。

2017年、J-CAPTA最初の事業は
「CAPスペシャリスト養成講座in新潟」です。
http://j-capta.org/kouza/capspecial.html

子どもの人権が尊重される社会を創る仲間をふやしたいですね。
どなたでもご参加いただけます。
どうぞお知り合いの方に声をかけてください。
また、グループからも送りだしてください。

22歳までの方は受講料免除が受けられます。
お問い合わせください。

新潟にも春が近づいています。
たくさんの方の参加をお待ちしています。

日時:基礎編 2017年3月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)
1日目10:00~18:00
2、3日目9:15~17:15
実践編 2017年4月15日(土)、16日(日)
1日目10:00~18:00  2日目9:15~17:15
場所:新潟市総合福祉会館(新潟市中央区八千代1-3-1)
講師:太田美津子・小貫松江・矢島宏美

※申込み・問合せ: Eメール j-capta@j-capta.org

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2016年の終わりに

2016年12月28日

いろいろな事があった2016年が終わろうとしています。
地震、台風、水害、火災と今年も災害の多い不安な年でした。

そんな中であっても、子どもたちが安心・自信・自由の権利をしっかりと握りしめて生きていってほしいと、CAPの理念を深く心に刻み活動を続けてきました。

CAP活動を支えてくださる皆さん、そしてCAPワークショップに参加してくれた子どもたちに心から感謝します。皆さんに励まされて1年を終えることができます。

来年も、努力を惜しまず、一歩一歩進めてまいります。
温かいご支援、どうぞよろしくお願いします。

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報告:フィンケルホー記念フォーラム2016in水戸、終了しました

2016年11月4日

10月29日、30日、茨城県水戸市でフィンケルフォー記念フォーラム2016を開催しました。
1日目の講演会では、講師に和泉広恵さん(日本女子大学人間社会学部准教授)をお招きし、「社会的養護の現状と今後~児童福祉法改正と里親支援」について学びました。
児童福祉法が改正され、子どもの権利条約を基本理念とし、愛着の課題を克服する「家庭養護」の推進が図られています。NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクトの理事長でもあり、地域の里親支援を行っている和泉広恵さんのお話は、里親の置かれている現状が具体的に語られ、今後の課題を共有することができました。2016mito-1

会場には、児童福祉施設関係者、里親、行政、議員をはじめ、各地から集まったCAPスペシャリストの方など熱心に和泉さんの話に耳を傾け、質疑応答では、ご自分の体験から具体的な意見や質問が出され、中身の濃い研修となりました。
冒頭にはCAPの紹介もあり、始終和やかな雰囲気で進められました。
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【参加者の声】
*とても貴重な話を聴かせていただけて、参加して本当に良かったです!!
 和泉先生の講演、とても勉強になりました。CAPの取り組みについても、今回知  ることができ、自分もCAPの活動に参加して みたいと思いました。
*自分も里親として、中3~高1までの期間の男子を養育した経験があり、里親の リスクや、里子の気持ちなど具体的に、自分の胸に問うような時間となりました。
 里親同士のネットワークや、レスパイト先(里子のレスパイト先もあるといいです  ね)、相談先などまだまだ必要なことがあると思いました。
*今日は、里親に関する現在、現実の側面をしっかりと触れることができ、普段大 学などで学ぶことのないことに気づく機会をいただきありがとうございました。

2016mito-32日目はスペシャリスト研修で、「社会的養護とCAPの可能性」について、学びました。講演やプロジェクトチームの発表、各グループの実践報告などがあり、課題をあげ、今後について話し合いました。

報告:「CAPスペシャリスト養成講座in帯広」実践編、終了しました!

2016年10月27日

帯広市で、10月22(土)、23日(日)、「CAPスペシャリスト養成講座i」実践編を終了しました。
先週の福島に続き、北海道でも新しいスペシャリストの誕生です。
雪の便りも聞かれる寒い週末でしたが、子どもたちにCAPプログラムを届けたい、との熱い思いが溢れる会場でした。

広大な北の地、北海道。すべての子どもたちにCAPプログラムを届けます!!

【参加者の声】
・実施のポイントや留意点がわかりやすく、納得できるものばかりでした。
・CAP基礎編で学んだ“暴力”の理論や知識がとても勉強になりました。
・ロールプレイのコツやポイントが丁寧に教えて頂けて良かったです。
・お茶やおやつ、美味しい息抜きツールがそろっていて最高でした。受講しやすい環境を整えて頂いたことに感謝します。

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報告:CAPスペシャリスト養成講座in福島実践編、終了しました!

2016年10月20日

10月15・16日、秋晴れの福島市でCAPスペシャリスト養成講座(実践編)を開催しました。(共催:ふくしま子ども支援センター 協力:こどもCAPふくしま)
8月に開催した基礎編の3日間と合わせて全5日間40時間を修了し、あらたに21人のCAPスペシャリストが誕生しました。
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「福島県子どもの心のケア事業」として開催された本講座で学んた「子どもの人権とエンパワメント」の知識とスキルを、子ども支援の現場で活用していただきます。そして県内4つのCAPグループと共にCAPワークショップの現場で活躍されることを期待しています。

今こそふくしまにCAPを広げます!

【参加者の声】
・何かしたい、何ができるかな?一歩を踏み出せそうです。
・CAPの講座を受ける機会をもらえて本当に良かったです。この5日間で学んだことはとても大切なことで、今後ずっと仕事だけではなく人と関わる時にも生かせることです。トレーナーの皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました。
・素敵なCAPの皆さんと出会えたことに感謝しています
・児童相談所についての話が聞けて勉強になりました。相談件数やケースを聞き、件数が増えていること、思っていたより深刻なケースがあることに驚きました。
また、CAPの必要性、コミュニティベースプログラムの大切さを感じました。fukusima-2

お知らせ:フィンケルホー記念フォーラム2016in水戸、開催!

2016年10月14日

J-CAPTAは、2010年10月に子どもや女性への被害の統計調査研究では世界的な第一人者であるデビッド・フィンケルホー博士(著書『子ども被害者学のすすめ』岩波書店)を日本に招聘してフォーラムを開催しました。
以来毎年この時期にフィンケルホー記念事業を開催しています。

今年のフィンケルホー記念フォーラムは10月29日、30日茨城県水戸市で開催します。
今回のテーマは「社会的養護」です。

一般公開講演は、NPO里親支援のアン基金プロジェクト理事長、和泉広恵さんをお招きし、児童福祉法改正と里親支援をポイントに、社会的養護の現状と今後についお話しいただきます。
どなたでもご参加いただけますので、お誘い合わせの上、どうぞご参加ください。

*日時:2016年10月29日(土)13:30~15:45(開場13:00)
*会場:茨城県総合福祉会館 大研修室
*講師:和泉広恵さん(日本女子大学人間社会学部准教授)
*参加費:1,000円

※直接会場にお越しください

【講師プロフィール】
日本女子大学人間社会学部准教授。
NPO里親子支援のアン基金プロジェクト理事長。
2002年頃より里親家族に関する調査研究を始め、現在は、里親家族、親族養育家族など、親と暮らせなくなった子どもと家族に関する研究を行うとともに、NPO里親子支援のアン基金プロジェクトの代表として、子どもの虐待防止や里親家族の支援活動を行っている。
モッキンバードファミリーモデル(地域の里親を活用した里親家族支援のモデル)の日本での普及に尽力。
著書 『里親とは何か:家族する時代の社会学』勁草書房 2006年
共著 『<ハイブリッドな親子>の社会学』青弓社 2016年
    『現代日本の人間関係:団塊ジュニアからのアプローチ』学文社 2007年

 

 ◆スペシャリスト研修「社会的養護とCAPの可能性」
  (J-CAPTA会員限定)
*日時:2016年10月30日(日)9:30~16:00
*会場:水戸市福祉ボランティア会館ミオス 第2、3会議室

報告:CAPスペシャリスト養成講座in帯広(基礎編)、終了しました

2016年9月28日

9月23日(金)、24日(土)、25日(日)の3日間開催された
「CAPスペシャリスト養成講座in帯広(基礎編)」、感動的に終了しました。

8月下旬に北海道を襲った台風のため、交通機関等に影響が残る中、1人の欠席者もなく無事に開催されました。

14年ぶりの帯広開催で、待ち望んでいた多くの参加者が「防止教育の思想と理論」「子ども虐待問題の知っていなければければいけない基礎知識」や「CAPプログラム」について熱心に耳を傾けていました。

実践編は10月21日(土)、22日(日)の2日間です。
全40時間を経て、あらたなCAPスペシャリストが誕生します。
道内7つのCAP実践グループとともに、北海道のすべての子ども達にCAPを届けることを目指します。

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【参加者の声】
・「あなたは大切な人」と言葉で伝えることの大切さ、人権意識の大切さを実感しました。
・CAPの成り立ちの根底のフェミニズム、その思想や考え方の一つひとつにも、フェミニストの実践と経験の積み重ねがあるのだなあと思った。

協力グループのみなさん

協力グループのみなさん

・人権についてしっかり教えること。
同じ思いの人たちと出会えて嬉しかった。実践編も頑張ります。
・エンパワメントについての説明がとてもわかりやすかった。