開催時期: | 2012年10月27日 |
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開催場所: | 東北女子短期大学(青森県弘前市) |
参加者: | 45人 |
開催協力: | CAPつがる&CAPみちのく |
内容: | 対談講演「障がいと虐待~その理解と支援のあり方」 報告者:特別支援学校教頭、中学校養護教諭、CAPスペシャリスト |
・医療機関と施設の実態を含めた講演だったので理解しやすく、今後の支援にも有意義な時間でした。
・「適切な支援」の客観性は参考になりました。
・環境調整を望む支援について共感する内容だった。
開催時期: | 2012年6月23日24日 |
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開催場所: | 仙台市シルバーセンター(宮城県仙台市) |
講師: | J-CAPTAトレーナー石附幸子・木村里美 |
参加者: | 25人 |
開催協力: | CAPみやぎ |
CAP就学前プログラムとは・・・こちら
・細部に子どもの発達時期に配慮して作られているところがすごいと思います。
・どの部分にも意味があって作られているシナリオだと感心してしまいます。
・すべてのことに興味深く受講できました。
・ワークショップは子どもの姿が浮かんできて、印象的でした。
・人形の動かし方のポイントがわかりました。
・性的虐待は事例を含め、重く深い問題だなと改めて感じました。
開催時期: | 2012年10月28日 |
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開催場所: | 東北女子短期大学(青森県弘前市) |
講師: | J-CAPTAトレーナー木村里美 |
実践報告: | 5グループ |
参加者: | 28人 |
開催協力: | CAPつがる&CAPみちのく、SPネットYouth |
・実践報告をしたグループの取り組みが、それぞれとても参考になりました。
・失敗に終わらせないをポイントにすることは、役立ちそうです。
・ろう学校、盲学校へ届けるには、事前のより密な打ち合わせが大切なのがわかりました。
開催時期: | 2013年2月2日3日 |
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開催場所: | 水戸市福祉ボランティア会館(茨城県水戸市) |
講師: | J-CAPTAトレーナー木村里美 |
参加者: | 40人 |
開催協力: | CAPいばらき |
CAPスペシャルニーズプログラムとは・・・こちら
・CAPベーシックプログラムとCAPスペシャルニーズプログラムの細かい点までのプログラムの違い、工夫されているところ、障がいのある子への配慮やその対応などがよくわかった。
・自分の経験や知識が今までのプログラム以上に必要だと感じた。
・ロールプレイの前に対処方法を伝え、必ず成功版で終わらせることが興味深かったです。
・プログラムの内容がすばらしい。障がいの特性を配慮すれば「あっ、こうなるのか」という気付きがあった。またそれを随時説明されたことで理解できた。