J-CAPTA(Japan CAP Training & Action)平成24年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
 

被災地域・避難地域での障がいのある子どもへのCAPワークショップの実施

岩手県・宮城県と避難地域(青森県・茨城県・千葉県・栃木県・新潟県)の保育園、幼稚園、小学校、中学校、大学、児童養護施設などで、子ども(幼児~高校生)や学生、おとな(保護者、教職員、専門職、一般)を対象に、CAPワークショップを実施しました。

合計27箇所、ワークショップ回数76回、参加者数おとな871人・子ども972人

ワークショップ実施者

CAPみやぎ、CAP岩手、CAP歩歩、CAPわらしっこ、CAPいばらき、CAPなのはな、子どもの「人権」CAPなす、CAP・にいがた ワーク応援隊(CAPかたつむり、CAP里山、富山CAP、北海道CAPをすすめる会)
グループ情報は、こちら

地域別 おとなワークショップ 子どもワークショップ
回 数 参加人数 回 数 参加人数
岩手県・宮城県17ヶ所 27 571 19 457
避難地域10ヶ所 11 300 19 515
合  計 38 871 38 972
提供先別 おとなワークショップ 子どもワークショップ
回 数 参加人数 回 数 参加人数
保育園・幼稚園6ヵ所 12 209 7 110
小学校 9ヶ所 16 342 20 577
中学校 2ヶ所 4 115 7 232
児童養護施設 1ヶ所 1 27 4 53
大学 1ヶ所 1 125 --- ---
他団体 4ヶ所 1 53 --- ---
合  計 38 871 38 972

参加者アンケートより・・・

・子どもが自分は大切な存在だと思うこと、そして子どもが安心して暮らせる地域社会であることが大事だと思いました。(おとな)
・障がいのある子どもと関わる仕事をしているが、あまり人権という言葉をつかって考えてこなかった気がします。(保育士)
・「認め合う」ことを大切にして学級経営をしています。CAPのメッセージはまさにそれと合致して、有難かったです。だれも不安を持たずに学校生活を送ることができることは、私たち教師の使命です。素晴らしい学びの場でした。(教師)
・小学校で1回、必ず受けられたらいいと思いました。(保護者)
・安心・自信・自由がみんなにあることがわかった。(子ども)
・友だちに相談されたら、その人の力になってあげたい。(子ども)
・きっぱり断ることが大切だということを学びました。(子ども)
・信頼できる人に相談することが大切だとわかった。(子ども)
・人の権利をとってはいけないと思った。(子ども)

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