報告:フィンケルホー記念フォーラムin柏終了しました

2019年10月26日、27日の2日間にわたって、J-CAPTA主催フィンケルホー記念~子どもへの暴力防止フォーラム2019in柏「子ども虐待虐待防止における『チーム学校』の可能性」が開催されました。

第1部では、西野緑さんを講師に学校の中から見えてきたこと、SSWの役割、チーム学校による虐待の予防・介入・支援について事例を通してお話をお聞きし、「チーム学校」の要としてのSSWの役割を確認しました。
第2部では、柏市教育委員会指導主事の杉本祥子さんから「学校の現状と課題」、東京弁護士会子どもの権利委員会 学校部会・部会長の佐藤香代さんから「スクールロイヤーの現況と役割」についてお話をお聞きし、「子どもの最善の利益の実現」のため、スクールソーシャルワーカー、スクールロイヤーの役割につい考えました。参加者からもたくさんの質問やご意見を頂き活発なフォーラムとなりました。
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参加者約70人、学校関係者、子ども支援関係者、保護者、CAPスペシャリストなどたくさんの方々が関心を持って集まってくださいました。今後も私たちは予防分野のCAPの普及を推進し、関係機関と連携し、子どもたちの権利擁護の活動をしっかりと進めていきます。

【参加者の声】
・専門職の実践者の話を聞けて勉強になりました。子どもの声を聞くことは全てに通じると思いました。
・身近に不登校の子どもたちのことを見聞きするので、学校は子どもにとって不適切な場所なのかと、この頃思っていましたが、今日は話を聞いてこれから学校が子どもの居場所になる可能性があるんだと目からうろこでした。
・今日はそれぞれの現場での生の声を聞かせていただいて連携する大切さを痛感しました。「子どもの最善の利益の実現」「子どもの意見表明権」「希望の登校・満足の下校」「SSWは変化を起こす人」などたくさんのHappyな言葉と出会えました。
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