2017年8月 のアーカイブ

報告:「CAP就学前プログラム養成講座inリアス」終了しました

2017年8月11日 金曜日
プレワークで使う人形を手に練習

プレワークで使う人形を手に練習

停滞し続け、長期間の暴風雨をもたらした台風5号。
被害に遭われた地域の一日も早い復旧を願っています。

さて、7月29日(土)、30日(日)の2日間、岩手県山田町で「CAP就学前プログラム養成講座inリアス」が開催されました。
山田町の幼稚園・保育園にCAPを届けたい!との熱い思いに溢れる2日間でした。

東日本大震災後、JCAP311Project、ユニセフ連携事業として2012年12月に山田町でCAPスペシャリスト養成講座を開催しました。
5年後の今、津波と火災で壊滅状態だった山田町は、町の拠点地域が盛土され、新しい道路が敷設され、住宅や商店が仮設から移動し、復興の賑わいを見せています。

今回はCAPリアスのメンバーが中心となった養成講座でしたが、これから山田町の幼稚園・保育園にCAPを届ける大切な事業となりました。

CAPリアスの代表の方が、震災直後に「山田町の子どもたちが、山田に生まれてよかった、山田に育ってよかったという町を作っていきたい!そのためにCAPを子どもたちに届けたいのです」と語った言葉を思い起こします。

【参加者の声】
・就学前プログラムの有効性基準~緻密な配慮の元組み立てられていることが分 かり、素晴らしさを感じました。
・トレーナーのお2人はとても素晴らしく来ていただくと安心してロールプレイなどや ってみようかなという気持ちになります。
・協力グループの大変暖かいサポートに感謝いたします。

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報告:総会事業2017能登、終了しました

2017年8月6日 日曜日
CAPのとの皆さんの歓迎の受け付け

CAPのとの皆さんの歓迎の受け付け

全国的にうだるような猛暑の中、7月22、23日の2日間、能登でJ-CAPTA総会事業が開催されました。
毎年各地持ち回りで開催される総会記念事業に、今年も80人近いメンバーが集い、メンバーはそれぞれの思いを持ち寄り、親交を深めました。

川北理事長によるミニ講座「グループ運営のヒント」、森田ゆり名誉顧問による「『怒りの仮面』と脳機能、その瞬間にできること」は最新の研究、データをもとにとても興味深いものでした。
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総会記念講演会はJ-CAPTA理事の工藤ひとしさんによる「おとなの関わりで子どもは変わる~原発避難いじめの背景とCAPの役割」は涙あり笑いありの心温まるものでした。

そしてスペシャリスト研修は尾山敦子さんによる「伝える、伝わる、話し方」、西野緑J-CAPTAトレーナーによる「スクールソーシャルワーカーの現場から学んだこと~子どもと学校の力を信じて」はスペシャリストに今すぐ役立つスキルと知識でした。

総会議案はすべて承認されました。
(出席19グループ、委任14グループ)

さて、来年の総会開催協力グループは「CAP・にいがた」に決定しました!
2018年7月21-22日(土・日)、新潟でお会いしましょう!