2013年10月 のアーカイブ

報告:フィンケルホー記念フォーラム 終了しました

2013年10月31日 木曜日

10月26日、台風の接近が心配される仙台市でしたが、無事開催することができました。

テーマ「子どもの生きる力を支える~震災から2年半の現状とこれから」
震災後、継続して現場で支援をされているパネリストの話は、大きく参加者の心に響きました。改めて、何ができるかを考えていく、よいきったかけになりました。(参加者39人)
【参加者の声】          IMG_2023CC
・女川町教育委員会の元木先生の体験と映像、改めて被害の大きさを再認識させられた。 子ども図書館の誕生の秘話も面白かった。
・日本ユニセフ協会の小野さんの話で、一時的なイベントで終わることなく(被災地だけの問題ではない)継続する必要性を強く持ちました。
・三人のそれぞれ関わり(繋がり)のある内容だったこと、具体的な状況を知ることができた。生の声が響いた。

27日はスペシャリスト研修で、J-CAPTAトレーニング・ディレクターの石附幸子さんを講師に、効果的なおとなワークショップの在り方について学びました。
(参加者21人)
【参加者の声】
・実践するためのポイント(スピーカ―としての視点)を学んだのは大変参考になりました。もっともっと聞きたかった。
・プレ、ベーシック、ティーンズ、スペシャルニーズとそれぞれどこに重きを置いて話すと伝わりやすいかという、具体的なお話はよかったです。同時に、ほとんどのことはシナリオを読み込むことでクリアできるのだなと改めて感じました。学び合うことの大切さも痛感しました。

◆311支援金~会場カンパ28,900円*ありがとうございました。

◆不安を勇気に転ずるCAPのちから
・・JCAP311Projectでつながろう・・
3年継続中

*宮城県・岩手県・福島県のすべてのCAPワークショップを無料でお届けしています
申込み・お問い合わせは地域のCAPグループへ
http://j-capta.org/groupmap/tohoku.html

◆JCAP311Projectを応援してください!
311支援金専用口座
三菱東京UFJ銀行 札幌支店
口座番号 3997427
口座名 一般社団法人J-CAPTA
※お名前・ご住所をお知らせいただいた方には、ユニセフ共同作成「CAP読本」をお送りします。

報告:CAPスペシャリスト養成講座in富山、終了しました

2013年10月25日 金曜日

10月26・27日、CAPプログラムの実践者の育成研修「CAPスペシャリスト養成講座」富山会場が終了しました。8月2~4日の基礎編に続くもので、新たに9名のスペシャリストが誕生しました。

前向きで、CAPへの熱意に溢れる養成講座で、これからが期待されます。今後は地域のCAPグループに所属し練習を重ねて、多くの子どもたちにCAPプログラムが届けられることでしょう。
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来年のJ-CAPTA総会事業(2014年7月26-27日)は富山市です。
また富山でお会いしましょう!

※今後の養成講座(詳しくは順次ブログでお知らせします)
◆CAPスペシャリスト養成講座(ベーシック)

*新潟県長岡市  基礎編2013年11月22・23・24日(金・土・日)
            実践編2014年1月11・12日(土・日)
            *受付中

*福島県郡山市  基礎編2013年12月20・21・22日(金・土・日)
            実践編2014年2月1・2日(土・日)

*北海道札幌市 基礎編 2014年3月21・22・23日(金・土・日)
           実践編 2014年4月26・27日(土・日) 

◆CAP中学生暴力防止プログラム養成講座(ティーンズ)
*岩手県盛岡市 2013年11月16・17日(土・日)

◆CAPスペシャルニーズプログラム養成講座(SNP)
*青森県八戸市 2014年5月31日6月1日(土・日)*予定◆今後の養成講座

◆JCAP311Project支援情報
以下の方はCAPスペシャリスト養成講座の受講料が無料になります。
①学生または22歳までの方
②岩手県・宮城県・福島県の方(避難している方も含みます)

以下の方はプレ・ティーンズ養成講座の参加交通費の補助が受けられます。
①岩手沿岸部、宮城沿岸部、福島県在住で、CAPグループに所属している方
(日本ユニセフ協会連携事業)

詳しくはJ-CAPTAへお問い合わせください。

報告:文部科学省に「いじめの防止等のための基本的な方針」に対する要望書を提出しました。

2013年10月8日 火曜日

「いじめ防止対策推進法」は第183回通常国会で成立し、2013年6月28日に公布され、3か月後、9月28日に施行となりました。

この法律に基づき、現在、国は急ピッチで策定協議会で「いじめ防止基本方針」の取りまとめを進めていいます。
今後、国の「いじめ防止基本方針」に準ずる形で、地方公共団体は「地方いじめ防止基本方針」を、学校は「学校いじめ防止法案」を策定します。

J-CAPTAでは、9月24日、文部科学省に「いじめの防止等のための基本的な方針」に対する要望書を提出しました。
要望の内容は3点
1.いじめを生まない土壌、いじめの未然防止にCAPプログラムの取り組みを
2.いじめ問題対策連絡協議会の構成員に民間団体の代表を
3.この問題に取り組む民間団体に財政措置を
その他、CAPの活用で期待できることを記しました。

間もなく国の方針が出されます。
それを受けて各都道府県、市町村でも指針について話し合われることになります。そこに少しでもCAPの視点を入れられるようにしたいです。

文部科学省初 初等中等教育局長 前川喜平さんに要望書を直接手渡しました

文部科学省初 初等中等教育局長 前川喜平さんに要望書を直接手渡しました